2015年11月5日

1度はお世話になるかも?弁護士についてのあれこれ

弁護士は何時頃から存在していた?

日本における弁護士、あるいはそれに準ずる職業と言うのは、鎌倉時代には既に存在し、六波羅探題の代官それに当たります。近代の弁護士は、フランスの「代言人」を模倣して創設された物でしたが、地位は低く、中には悪質な者も存在していました。やがて弁護士制度が制定され、資格制度となりましたが、それでも検事や裁判官よりは低く見られていたのです。戦後、新たに弁護士制度が見直され、制定され、今のような地位、立場になりました。

相談するにはどうすれば良い?

弁護士に相談するとなると、なんだか気後れしてしまいがちですが、そんな時はまず、法テラスを利用してみましょう。正式名称は「日本司法支援センター」と言い、全国に設置されています。民事、刑事を問わず、揉め事の相談を受け付けているので、まずはそこに相談し、解決の糸口を探りましょう。それで解決しない場合には、法テラスから各機関や弁護士事務所を無料で紹介してくれますので、深刻なトラブルの際には利用しておくのも、今後の勉強になるかもしれません。

弁護士にはどうやってなるの?

弁護士になる為には、司法試験に合格する必要がありますが、何も専門大学に通う必要はありません。勿論、法律関係の大学に通った方が大変有利ではありますが、たとえ高卒資格のみであっても、司法試験予備試験に合格し、司法試験に合格すれば立派に弁護士です。あるいは検事から弁護士に、と言う方法もあります。また、意外と知られていませんが、資格を持たなくとも法廷で被告の弁護をする事は可能であり、弁舌に自信がある場合は、弁護士を雇わず、自分自身で弁護を行う事も可能です。

鹿児島の弁護士に相談したいことが発生したならば、まずは情報収集が決め手となります。口コミサイトで信頼度が高い弁護士を重点的に調べましょう。